■さらなる適正化                     12,670km(2005.12.20)■
    
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  雨のFSW Aパドック
 

 
■RECAROつけちゃったりなんかして・・
 
長いサブタイトルはおいといて、レカロつけちゃいました。ルノーにレカロ?というむきもありますが、量産車の
宿命ともいえる万人向け(もしくはUS95か)で作られたシートがカラダに合わなくなったのが理由だったりします。
 
最初のウチは快適シートだったカングー、1万キロ走ったくらいで股に圧迫感を感じるようになり、例によって
スポンジシートを足したりしましたが、根本的な解決にはならないということで交換にふみきりました。
シートはエクスプレスで使用してたものが残っており、コレが特に痛んだ感じもないので再び使用することとし、
レカロ純正で用意されないベースフレームやレールは採寸して製作まで考えましたが、そんなときにタイミングよく
PickUpというところからポン付けできる一体式のフレームが発売されてたので、迷うことなく購入して装着しました。
素人工事でも取付けは可能なのですが、純正シートにあるサイドエアバッグ等の誤作動を避ける為にコンピュータを
ロックしてからのほうがよさそうなので、取付け全て主治医にお願いしました。
 
さて今回購入したフレームですが、シート下止め・後ろ側高さ調整式で、エアバッグ警告灯キャンセル用の抵抗まで
ついて送料込みで20,000円弱でした。受注生産で作りかはなりしっかりしていて納得できるシロモノです。
取付けはほぼポン付けで出来ますが、付属してきたサイドシル側の固定ボルトが10mmほど短くて固定が難しいので
純正シートのボルトを転用して固定してます。シートベルトのアンカーも純正シートから外してポン付けできますが、
ちょっと本体がムキ出しになるので、その後細工をしたいとこです。
ちなみにシート下にある4つのコネクター付きケーブルのうち2つはアンカー用、オレンジ線のものがエアバッグ本線、
残りの黒く細いケーブルはエアバッグの誤爆防止用のケーブルになってます。本線のほうにキャンセル用の抵抗を接続、
黒いケーブルのほうは必要なくなるので絶縁して本線と共にベースフレームにタイラップで固定しました。
カタログによると座面が30mm下がるとのことでしたが、レカロAM19・ST-Jとの組み合わせでは心持ち高くなる
感じ。後ろ側はさらに20mmくらい高くできますが、ここは乗りながら調整して煮詰める必要があります。
シートのスライド量も十分とってありますが、身長172cmの私の場合で一番後ろでちょうど良かったので、場合に
よっては加工が必要となるでしょう。とはいえこれ以上後ろに下げるとリアシートが畳めなくなります。
 
     
   
前後2分割のフレームを仮組したところ      高さの調整が可能な後ろ側部分
センタートンネル側はボルトが溶接されてます      シートベルトアンカーも一体化済
   
                
サイドシル側取付部
フレーム側の穴が四角なので若干の位置調整が可能
固定用のボルトは純正シートから転用が必要
   
 
思ってたより普通に取り付けできました
このシート、座面は柔らかめですが、
シートバックは堅めに出来ていて脊椎と
腰への負担を和らげてくれます
各部は調整可能
 
納車時から気になってた左サイドミラーの視界。
思うにあの仕様というのは、左ハンドル本国仕様そのまま
じゃなかろうかと思います。
だいたい助手席側に視界が狭いミラーというのが理解でき
ないです。前車カングーでは両方ともワイドミラーでした。
 
ミラーをじっくり観ると、どうも左右同じ形状のよう。
ディーラーでパーツを確認してもらうと、やはり左右同じ
で交換もできるらしい・・・。
と、いうことであれば両方ともワイドが良いということで
早速とりよせて交換、これで左右同じ視界です。
 
このミラー、端っこの曲率が変化してて、人によっては
像が歪んで見つらいという方もいらっしゃるみたいですが、
自分は死角が増えるのがもっと怖いです。
 
さらに補助ミラーを追加して、もっと横まで見えるように
しました。補助ミラーは近所の用品店(オートバックス等)
で購入できます。
 
  ミラーガラスRH(熱線入り)
                          77 01 048 401        ¥12,600
  
■ルームランプの加工
 
新顔になってからはルームランプのスイッチがレンズ部を
シーソー式に動かすタイプに変わってます。
天井裏の2本のツッパリ棒の上に仕事で使うサブロクサイズ
のスチロール製のレフ板を載せるときに、点灯しないように
スイッチをOFFっておくんですが、クルマの振動やレフ板の
接触でいつのまにか点きっぱなしになって、レフ板を溶かし
たりしたので、完全に電源をカットできるようにスイッチを
新設しました。スイッチは入手の簡単なエーモン製を使用し
電源をカットしているときはLEDが点灯するように配線して
暗闇でも解るようにします。 
ルームランプ本体を前方にズラすようにして外し、天井から
伸びてる3本の配線のうち赤/灰のケーブルをカットし配線を
15cmほど延長させます。新設するスイッチには3本の端子
がありますので、天井側からのものをスイッチの真中2番に
ランプ側カプラーからのものを端の1もしくは3番に接続し
1番と3番はジャンプ線で接続します。
 
作業自体は単純なものですが、スイッチ用の穴を開けるのと
その位置決めが結構難儀ですね。20mmオーバーの穴開けの
必要がありますので。
スイッチの端子は平ギボシとなってますが、今回はこれを
短くカットしてハンダ付けで配線してます。